院長あいさつ・プロフィール

院長あいさつ

  • 院長

    この度はムカサ外科的鍼治療所のホームページにお越しいただき、誠にありがとうございます。
    院長の武笠公治(むかさ きみはる)と申します。

    2010年国連のユネスコで鍼灸を無形文化財に指定しましたが、経絡とツボの概念にとらわれすぎて、鍼治療の科学的解明が遅れています。
    東洋の伝統的な鍼術の概念は当然重要ですが、私の鍼治療は西洋医学的な見地からも入念な研究・検証を行った上で体系化されており、その独自の理論に基づいた施術で高い治癒効果を期待することが出来ます。

    あらゆる痛みや原因不明とされる症状、また、難病と呼ばれる様々な病気でお悩みの方、怪我の後遺症に苦しんでいらっしゃる方。
    私が経験した飛行機事故によるPTSD(心的外傷後ストレス障害)や、数度の交通事故による鬱病・双極性障害(躁鬱病)など、同じような症状で悩んでいる方のお力になりたいと考えております。

    一人一人の症状に合わせ丁寧にご対応していきますので、まずは当治療所にご相談下さい。

プロフィール

武笠公治(むかさ きみはる)

東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部農学特定支援員 動物実験教室。
はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師(国家資格)。
ムカサ外科的鍼治療所院長。
日本長鍼学会会長。
株式会社 医学情報処理研究所代表。
1961年生まれ。
病気や飛行機事故などで7回死にかけ、全身の重度の痛みやしびれ、病気や症状に苦しむが、すべて鍼治療で克服。
「治療師として生かされた」という使命感から鍼治療の研究を進め、独自の理論「外科的鍼治療法」と「運動器起因性障害」を確立。
東京大学農学生命科学研究科にて鍼治療の科学的メカニズムとその効果を実験動物で検証している。
「下半身の痛みの原因は臀筋のコリにあった!」「押すだけでみるみる疲れとコリが消える魔法のボール」青春出版の著書がある。
東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部農学特定支援員 動物実験教室
鍼師 武笠公治 (むかさ きみはる)
〒 255-0003
神奈川県中郡大磯町大磯2193-25
E-mail k.mukasa@jupiter.ocn.ne.jp
URL https://www.mukasa.jp